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今日の迷言・余言・禁言

未来と運命に対するヒントがいっぱい


こだわる人はこだわる「姓を変えない」事実婚


TBSの山本恵里伽アナが、自らが出演したラジオ番組の中でその日のテーマに沿う形で“事実婚”を選択したことを公表した。「日本」の場合、事実婚は公正証書を作成して役所に提出することで成立するらしい。わたしは同棲し周りに宣言すれば成立するのかな…と思っていたのだが、そういうものでもないらしい。わざわざ役所に公正証書を提出するくらいなら、ふつうに“結婚”で良いような気もするのだが、人それぞれ“それなり”の理由があって、こだわる人はこだわるらしい。山本氏の場合には「姓を変えるのが嫌だった」というのが一番の理由のようだ。そういえば前に、わたしの占いのお客さんで特殊な姓の人がいて、日本に数百人しかいない姓で、それも“何となく気味が悪い姓”なので、離婚の話が出た時、真っ先に「それを変えたい」「子供達に嫌な想いをさせたくない」と言っていた。確かに、その姓は、まあ普通に考えて子供時代にイジメの対象となりそうな姓だった。現代では、だから「妻側の姓に入籍する」というようなケースもある。いっそのこと「姓」そのものを“変えても良い”ようには出来ないものだろうか。例えば、読み方は同じだけど、別な漢字を当て嵌める…というのはどうだろう。実際、パッと見では100%読めないような姓もある。裁判などしなくても、役所に行けば、そういう“変更手続き”が簡単にできるよう、改正できないものなのだろうか。何が理由だったか忘れたが、わたしの大昔の同人誌仲間の女性で、毎年、結婚と離婚を繰り返し、そのたびごと“夫側の姓”→“妻側の姓”を繰り返していた人がいた。ところが6~7年経って、もう面倒だからと止めてしまった。役所手続きが大変だったらしい。本人たちも面倒だったかもしれないが、周りの親戚たちはもっと面倒だったに違いない。たまに姓名判断で「画数が悪くなる」から、夫側の姓に入りたくない…という女性もいる。正直、そういう相談には答え方が難しい。そういう人は、ほとんどの場合、あらかじめ調べていて言って来るからだ。「画数だけで決まりませんよ」と一応、言いかけて「旦那様になられる方に“画数が悪くなる”と話されてみたら…」「話しましたけど、信じない人なので…」そこで「画数よりも文字配置としてのバランスの方が重要です」と言ってみる。「……そうなんですか」私は、彼女の手相の結婚線が二股に別れていることを、話した方が良いかどうか迷っていた。「ご両親を安心させたいのなら、入籍して、週末婚のような形で過ごしてみるという方法もありますけど…」とヘンな提案をした。あの時、彼女は、最終的にどういう風に決めたのだったか……。
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