vol.15 三大線の枝線に対しての研究(その1)
@ 生命線の枝線について 生命線から上昇する枝線は、基本的には努力家で強運な人生を約束する線です。 a-1のように生命線の出発点付近から人差し指に向かって斜めに上昇していくのは、俗に「希望線」と呼ばれることが多く、本人の希望が叶えられる線である、と一般には解釈されているようです。波木流では「木星線」と呼び、学習意欲が盛んで信仰心や名誉心の強い相と解釈しています。 さまざまな資格や免許の所有者に明確で力強い木星線が多く見受けられ、何本も刻まれている場合は若くして成功する傾向が見受けられます。 a-2のように生命線の終末に近い位置から、太陰丘の方へと大きく流れていく線が「移動線」です。終末部分で大きく枝分かれしていく移動線の持ち主は、一か所に落ち着くことのできない性質があり、住居や職場を移動しがちなことが多いものです。俗に云う「転勤族」にもしばしば見受けられます。 また、仕事柄であちこちへと移動が多いケースや、旅行が趣味であるケースもあります。同じ所にじっとしていると運が停滞してくるので、動けない場合は遠方と電話やメールでやり取りしながら、生活の中で遠方の気を取り入れるのが効果的です。